地蔵盆 最終更新日 2004/12/18

「白川一本橋そばの地蔵盆」

京都の夏の終わりは子どもたちの元気な声で幕を閉じる。

京都を散策しているとよく町内の辻々に
お地蔵さまをみかけませんか?
京都は各町内毎にこのお地蔵様を大切にして
今でも、町内の行事のひとつとして地蔵盆が受け継がれています。
お地蔵様の縁日24日、もしくは大日如来様は28日の前後の土・日と
お祀りしてある仏さまによって、地蔵盆が行われる日が違っています。
町内の子どもたちの為のお祭で
かれこれ30年頃前は、二日間ゲームや手品
また、お楽しみのおやつや食事など
各町内、色々趣向を凝らして実施されていましたが
最近は少子化し、参加する子どもたちが随分少なくなり
お年寄りにも楽しんでいただけるような抽選会なども
最近では行われているようです。

私の実家の父(九州の佐賀県出身)は
このお地蔵さんに納めるよだれかけの色の事を
以前私に教えてくれた事がありました。
子供の成長を祈る場合は白色のよだれかけを
また、水子供養をお願いする場合は赤のよだれかけを
納めると良いそうです。
確かに、今回色々な場所の地蔵盆を撮影しましたが
京都でもどうやら、赤は水子供養の他に無病息災などを
赤いよだれかけを納めて祈願されていたようです。

天王町・黒谷

天王町・黒谷

天王町・黒谷

天王町・黒谷

真如堂にて

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「真如堂 手洗屋形にて」
2002/08/24

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